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スーパーサラリーマン左江内氏 1話 感想

土曜ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』1話を見たのでごく簡単な感想を。

以下、ネタバレ。

 

 

 

1.尺が長いのではないか

全体的に間延びした印象を受けた。特に池杉のナルシストネタや、解決後の小池さんネタをダラダラとやって時間を稼いでいたのが目に付く。局は変わるが、テレ東金曜24時の40分枠あたりなら丁度良かったのではないかな。ところで、この枠って代々小中学生向け作品を扱ってるイメージがあるが、今の子供たちには先程のようなネタがウケているのだろうか。

 

 

2.登場人物のキャラ改変について

事前情報なして視聴したのだが、思いの外登場人物の性格が改変されてて驚いた。最も主だったのは主人公と妻円子だろう。原作の円子は「無表情」キャラだったから、それと比べると随分鬼嫁化したなぁと思った。また主人公の左江内氏は、原作では温厚な中年紳士として描かれていたが、ドラマでは「責任を負うのが嫌い」で少しひ弱な感じがした。この辺りはまだ1話なので判断できないが、この「責任」という言葉が作品の1つのキーワードなのかもしれない。今後のストーリーにどう絡んでくるのか気になるところだ。

 

 

3.はね子について

何を隠そう俺は数いる藤子作品の女性キャラの中でも指折りに好きなのが、左江内氏の娘はね子だ。ドラマ化を聞いてからはね子のキャスティングばかり気になっていたし、AKBのぱるること島崎遥香に決まった時はその演技力に一抹の不安を覚えた。しかし、今回の放送を見てその不安を見事に払拭してくれた。堤真一小泉今日子などのベテラン俳優に混じっても十分渡り合えるだけの演技力・存在感を示してくれた。これなら来週からも安心して見られそうだ、と感じさせてくれる。個人的に彼女の微妙に猫背な姿勢が、原作のはね子と似た退廃的な雰囲気を醸してて良かった。意識してやっているなら大したものだ。

 

 

 

以上が1話で気になったところ。来週以降も気が向いたら書く予定。

 

駄文失礼。